綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

心には届かなかったビタミンC

今週の不調さの原因おそらくわかりました。

それは、おそらく、風邪アゲインです。

結構この前までインフルエンザだったのに、今度は君か…ビタミンCのサプリメント飲んでたんだけどな…

インフルエンザの直前、心がなんでかわからないのにピキッとなる出来事がありました。本当に意味がわからない、謎の感情で、自分でも気持ち悪くて、それを捨てたいのに、どうしてもピキッとなっちゃうんですね。

そして、今回は、もっとダイレクトに心がバリッと割れてしまう出来事がありました。

心と体がつながっているのはわかってますが、私の場合、つながりすぎじゃないでしょうか。悲しくなると、抵抗力が落ちちゃうのか、心霊現象なのか、皆目見当つきません。

これらの悲しみは、夫から「あの子は、俺が高校時代から夢に見ていたような、完璧な理想の相手なんだ」と言われる種類のものとはまた違って、趣き深いですね。青に色んなシェイドがあるように、悲しみにも色んなトーンがあります。

そういえば、3年前の今頃、私は妊娠してたんですけど、それはたったの一ヶ月で終了したことを思い出して、心に広がる悲しみも、またまた違った種類のものです。

「悲しい人」でいるのが、デフォルトで、悲しくなくなったら、私のアイデンティティーのすべてが消えちゃうのかな、くらいに思ってしまいます。悲しくしてなかったら、お前、調子に乗んなよな!と、怒られちゃうかもとびくびくしてしまいます。

ただ、悲しい人じゃなくなると、私は父譲りの「お調子に乗る人」になりすぎてしまい、それはそれでやっぱり困ってしまうんです。

だから、本当に「普通の人」になりたいです。まんなかにいる人。下過ぎず、上過ぎず、バランスがばっちりな人。

私の目からは、世の中のだいたいの人はこれに見えています。いいな、うらやましいなって、いつも思っています。個性とか不思議とか言っている年頃ではないですからね。切実な悩みです。