読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

今日の奇跡1、エンリコからのプレゼント

どどどどどどどどどどどどうしましょう。

奇跡来ちゃった!起きちゃった!

まず、一番目は、朝起きて、携帯を見てみたら、この前、自慢したばかりの、私の名前がタイトルの曲を作ってくれた、ドイツのFlimことエンリコからメールが来ていました。バンドキャンプのリンクと、曲のほんとうの題名が載っていました。彼は、3枚ものアルバムを新しくアップしていました。

そのうちの一つが、『Deceived Tokyo Woman』というタイトルの、一曲だけで55分26秒もある大作でした。そして、それは彼が私を思って、作って、演奏してくれた音楽とのことです。悲しみの中にも、思い出と希望も混ぜといたよ。と、彼は言っていました。その、裏切られた東京の女とは、私のことで、ものすごい直球なタイトルで、おう…やっぱり、他人から、私はそう見えるんだ、そうか、そうだよね…と、改めて思いました。夫と友人にこけにされ、私は立場的に妻だったので、私が怒るのは正しいことだったのに、なぜか怒られ返されて、ゴミみたいに扱われてもなお、謝るのはいつも私でした。

この美しい曲を聴いて、悲しくていいんだ。悲しくてあたりまえなんだ。無理して、がんばって、死にものぐるいで、元気になんてならなくてもいいんだ。いや、いつかはそれを取り戻したいけれど、いいんだ、このままでも。自分でいても大丈夫なんだ、ということを思いました。そして、とっても安心しました。

f:id:ohmyfukafuka:20170225234238j:image

Twitterなどで、モンゴロイドの男性たちには、シャレも通じず、メンヘラの変人扱いされ、だいたい、ガン無視されるのに、ゲルマン民族の男性たちのこの優しさはなんでしょう。そういえば、スペイン人の目の青い金髪の友人もいますが、彼もとっても私に優しいですし、私の夫も、100%ゲルマンで、目が碧です。

これ、なんでだろうと考えると、やっぱり欧米の国々では、男女同権、男女平等がもっとあたりまえのこととしてあるからだと思います。SNSでlikeされたら、抱かれたいのサインとか、ゲルマン民族は思いませんから。RTされただけで、こいつストーカーかよ!とかも思いませんから…女を同じ人間として、同じグループの生き物として見ています。もちろん、その中で、誰にホの字とかはそれぞれあって、アムールボーンですけど、モンゴロイドの国では、まだまだ、口では言っても、女性蔑視、男尊女卑がまかり通っていますから、女を同じグループの人とは、男は思わないんでしょうね。だから、なんかしゃべりかけてきたら、俺に気があるからだ!って、なっちゃうんでしょう。

オリンピックもうすぐですよね…大丈夫かな…私は世界に、いや本当はとっくにばれてるんですけど、さらに、この私たちの国、日本の後進国ぶりが、知られてしまって、恥をかくことになるんじゃないかなと本気で心配しています。

あと、3年でしたっけ?それまでにまず私たちは、お店のドアなどを開けた時に、絶対後ろを確認して、次に来る人がいたら、それまで開けて待つという技を習得しなくてはなりません。その人が、5メーター先にいても、こっちに来るとわかったら、開けてて待ってあげるんですよ。それが当たり前なのがアメリカですから。

それと、レディファーストですよね。電車、バス、エレベーター、男性は、まず、先に、女性を乗せてあげてください。ブスとかデブとかババアとかここでは関係ないです。心の中で、どんな悪態をついてもいいので、表だけは、よろしくお願いします…

国民の英会話力が、アジアで断トツ低いのはもうどうにもならないので、得意のおもてなしと笑顔で乗り切りましょう。

こういうこと言うと、とっても反感買うんですけど、一度外国に住んだことのある人はみんなわかってることだと思います。外から自国を見るということは、ちょっと残酷だったりします。小沢くんや坂本さんみたいに頭のいい方はそれはまあ日本に帰ってこないですよね…私ですら、こんなに好きなつもりの、故郷の東京よりも、シアトルの方が暮らしやすくて好きです。

とにかく、エンリコ、ありがとうございます。あなたはいつも私の人生の岐路に現れ、人生をいい方に導いてくれます。音楽の魔法、いつまでも、消えませんように。