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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

イントロ早泣きドン

私の文章は、誤字脱字、てにをはがめちゃくちゃなんですけど、私は自分の書くもの好きなんです。だって、こんなに私の気持ち代弁してる人いないですからね。なので、こつこつ書いていた、noteのアカウント二つを消してしまったこと、本当に後悔しています。

サニーデイのアルバムの感想文は、曽我部さんに届いて、「この方の感想は、見抜かれていて、うれしいです」的なことを言っていただけました。うれしかったです。そして、そのエントリーだけが、ものすごくたくさんの人に読まれました。

私は、コズミックヒッピーも当時買っていますし、彼がやっていたレーベルのハワイレコーズナイトにも行っています。96年の4月だったでしょうか。バブルバスとNなんだっけか(すいません…バンド名忘れました…)とサニーデイの三組が出ました…

小沢健二さまのライフは、ちゃんと発売日に買いました。中3の8月31日だった気がするんですけどどうでしょう。そして、その夜か、前後して、ライフ発売記念のオールナイトニッポンが、今はなき、原宿のオーバカナルから放送されました。渡辺満里奈が出て来て、「ぼくたち、付き合ってませーん!」と言っていたり、ラジオを聴いてるトラック野郎たちに、お店の前を通ったらクラクション鳴らして!とか言っていました。

すごく好きだったんです。たくさん聴きました。しかし、中3の1月に、彼はCMソング、カローラⅡに乗って、で大ブレークしてしまいました。すると、私は若かったので、そっぽを向くようになってしまいました。痛快ウキウキ通りなんて全然好きじゃなかったですし、オザケンよ呼ぶ人たちを軽蔑していました。彼は、小沢くんなんです。

でも、98年に『ある光』が出て、私はあれを生きるための杖のように、聴きまくって、行くのが辛かった、大学のある田舎の駅、鶴川まで、延々とリピートして聴くようになりました。

おととい、久しぶりに、テレビで小沢くんを見て、もう、イントロ早泣きドンみたいに、あの、何度も何度も聴いた歌が流れた瞬間、涙があふれ、もうだめでした。

それとともに、彼の大ファンだった、亡くなられたライターの大塚幸代さんのことを思いました。空から見てたかな。彼女は、ニューヨークまで突撃取材に行って、ゴキブリのように小沢くんに扱われてしまいました。そりゃ、突撃した方が悪いんですけど、気の毒だな、その傷は一生消えなかったんだろうな、そして、彼女は本気で彼に恋をしていたんだろうなと思います。

笑えますか?私は笑えません。

表に出る人になるということは、ミュージシャンになるということは、スターになるということは、そういう異性からのラブを引き受ける覚悟がないと難しいのではないでしょうか。追っかけを超えたストーカー、星の数ほどいて、危険もたくさんあると思うのですが、それがいやなら、ミュージシャンになんてならなければよかったわけですから、しょうがないですよね。

それに、そういう人たちが落とすお金で、ご飯食べられてるわけですから…我慢するしかないでしょうね…