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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

私は普通の人だった

普通になりたいのが口癖の私ですが、私、まさに普通の人でした。

検査結果から、特に、発達障害人格障害アスペルガーなどではないそうです。ただ、得意なことと苦手なことの差が大きく、図が、東京タワーみたいになってました。ちなみに、満点だったその東京タワーのてっぺんは「理解力」で、次ドーンと地下にめりこんだのは「知識」「算数」でした…

ああ、はい…江戸城作ったのは織田信長〜!と即答しましたから。はい…高校時代、世界史も日本史もさぼり気味でしたし。

目から、物事を処理する能力には長けているのに、耳からがとっても苦手なんですって。パズル下手なのから、それがわかるらしいです。だから、会議などで、会話がポンポン次の話題に移ったりしてしまうと、パニックになって、あさっての方向のことを言ってしまったり、自分はまだ前の話題で止まってるので、理解ができなかったりするそうです。

と…私は思いました。私、この先、会議に出る予定あるかな。みんなの前でプレゼンする日来なくない?ねえ?今からOLさんになれるの?なりたいの?と、ちょっと1人で、笑いました、OLさんになり、首からあのIDをブラブラさせて、お財布を小脇に抱えてランチに行くみたいな女になってる自分を想像して。

あとは、IQが高めでした。織田信長やパズルを間違えていなければ、東大の人くらいいけたかもしれません。なぜか、悔しい。どうせだったら、東大がよかったです。と、共に、高校生の時、もっと勉強してれば、和光なんて馬鹿な大学ではなく、もっといい学校に入れたのかもしれないなあ…なんてぼんやり思いました。

て、私、今、満点だったのは「理解力」って言いましたよね?そうです、そうなんです。ということは、空気が読めないわけではない、察することができない人ということではないそうです。

父ちゃん、母ちゃん、おらの冤罪晴れたっぺ〜!

あのクールな先生が、一生懸命、熱くなって説明してくれました。ネットの人、一般の人の使う色々な言葉たち、専門用語は、専門家からすると、本来の意味から外れている。僕たちはそれを知ってるから、スルーできるけど、一般の人は知らないから、そうやって、違った意味で使われて、傷ついたりしてしまう。

「支離滅裂」「妄想」なんて、私たちがよく使う言葉も、ほんとの意味はものすごいハードコアで、なかなかそれを持ってる人、その状態の人ってのはいないそうです。

そして、出ました。あの言葉。

「インターネットはしないでください!」

はい〜!ドクターストップかかりました。私には〜向いてない〜!

楽々フォン〜!楽々フォン〜!