素敵、素敵、素敵、素敵、素敵のオンパレードでダッフンダ

昨夜、せっせと、いつものようにメルカリで「Joe Schmoe」のアクセサリーを検索していると、違うブランドのチョベリグ素敵なピアスが出て来ました。普段は、そういう、検索用に、もっと安物や手作り品にタグつけるのやめてくれない?ちょっと邪魔?と、思う方なんですけど、それにはほうとため息をつき、そのブランド名で検索をしてみました。

そしたら、おお!またニューワールドの扉がパッカーンと開いてしまいました。素敵、素敵、素敵、素敵、素敵のオンパレードでダッフンダです。

ケチな私は、こういう特別な出会い方をしたお気に入りのブランド、秘密にしたい派なんですけど、どうせそんなにここに誰かいるわけではないので、お教えしましょう。

それは「tamas」という、京都の女性の方が2009年から始められた、ビンテージのパーツ(スパンコールが目立つでしょうか)を使った、ブローチとイヤリング、ピアスを作るブランドです。

ホームページに辿り着き、過去の作品を全部見て思ったのは、全ての品物についている題名が素晴らしすぎる。一言ポエムになっている。言葉フェチの私は、しばらく恍惚となりました。

と、ニュースの欄に、今年の秋冬物の展示会が、一般向けは今日からあさって月曜日まで、渋谷のTOC第三ビルの4階でやっていると書いてありました。ん?明日じゃない?なんというタイミングなんでしょう!

ということで、久しぶりに渋谷、それも西口なんて、いつ以来でしょう!に行ってきました。この前まで、ひきこもりだったので、渋谷のような繁華街は2ヶ月以上振りでしたけど、そういう強い目的があると、催眠術にかかった人のように引っ張られて、マリオネットゆみこになります。

と、地図を前もって見て、ふふーんふーん、楽勝だべ〜!と思ってた場所が、現場に行くとまったくわかりません。iPhoneの地図を見ても、自分の位置が青く出ていても、それからどっちに向いていけばいいのかまったくわからないのです。なので、地図の意味ないんです。と、お医者さんとローソンの間をくっと左に曲がればよかったのに、そこを素通りして、郵便局の所をぐっと曲がってしまったので、ん?ここはもはや代官山じゃないの?ということに気がつきました。昔は、代官山から渋谷なんて、余裕で歩きましたけど、今は絶対無理ですね…

レトロすぎるビルの、レトロすぎるエレベーターに乗り、レトロすぎるドアを開けると、そこは女の園でした。混んでいました。ベビーカーをドアの外に折り畳んでるのも見ました。どうやら、そのブランドは、かのミナペロフォナントカのお店でも取り扱っているようなので、そのファン層とかぶっているようでした。ミナペロンは、かわいいですけど、お値段がかわいくないので、買えるのは、30代、いや40代くらいの、旦那が金持ちの奥さんや、自分でバリバリ働いている、カルチゃってたり、ファッショってる女性くらいでしょう。

そこのアクセサリーも、一万五千円で安いくらいで、そこから二万二千円くらいの幅で、一番安い小振りのは一万円以下のもありました。

ほぼ全てが素敵なのに、特にたくさんは買えない。おお!せつなさよ…!

と、私がたくさんある中から選んだのは、ホームページでチェックしていた「Tokyo」という名前の、マットな忍者ハットリくん色のスパンコールがかっこいいピアスと、「hutago」という、ピンクの小さいくるみボタン的な物の周りに白?かパールチックなビーズが付いていて、その上にさらに小さい黒いくるみボタンがちょこんと乗っている控えめなやつにしました。

そこのブランドの特徴として、サイズがものすごく大きいのです。3センチ×3センチとかざらでした。私は、その…もともとのファッション哲学、目立つ物はNGなんです。でも、そのマイルール、マイスタイルを破ってもいいから、どれか欲しい。できるだけたくさん欲しい。いつかは全部欲しい。と、自分の中のみうらじゅんがどんどんむくむく大きくなって、大変なことになってしまいました。

カウンセリング2回分で、1個買えるのに…

私みたいなパンピーが、展示会などという、選ばれし民しか行かれない場所にいままで行ったことがあるわけなく、いまいち仕組みがわからなくて、店員さんに、これ今ここで買えるんですか?と、思いっきり聞いてしまいました。予約して、ジュチューセイサンってのをするので、お届けは5月とのことでした。

おう…今見たものは今欲しい私には結構苦行です。だって、その時にはもう興味が引いてる可能性もなきにあらずですし…

まあ、でも金平糖をお土産にもらって、うれしかったのでいいです。

女って楽しいですネ。

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