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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口

赤いカーネーション>ワコールの薄ピンクのパンツ

共依存をいろいろ調べていると、アダルトチルドレンという言葉にぶつかります。

私は、両親から愛を捧がれてないなんて思ったことはないです。ただ、小学一年生の時に、父の実家のお店から暖簾分けして、独立したので、彼らはとっても忙しく、いつも二人と顔を合わせるけれども、一緒に遊んだり、宿題を見てもらったりしたことはないです。その役は、母より8つも若いおばさんの役目でした。

私の母親は強者です。「私は働いてるので〜」で、小学校8年間(妹の分も入れて)一度もPTAを引き受けませんでした。今なら、働いてるお母さんが普通なので、そんな言い訳通じないと思いますが、確かに当時は専業主婦のお母さんが多かったです。

子供心に悲しいなと思っていたのは、努力しようともせず、やる気もまったく見せず、最初から、母はいつも「だって〜♥︎忙しいから〜♥︎できないの〜ん♥︎」と言う事でした。友達の家に行くと、お母さんがハートの形のホットケーキを焼いてくれて感動しました。うちの母は、子供に手づくりクッキーを焼いたり、バースデーケーキを作ってあげよう、みたいな欲がまったくあるように見えませんでした。自分を犠牲にしてまで、子供に力を使いたくないようでした。なので、全部買っていいよ系でした。

小学三年生くらいの時、母の日、カーネーション一輪と、ファミリーマートで買った花柄のハンカチをあげたら、「ゆみちゃ〜ん!あたし〜、カーネーション、あんまり好きじゃないのお〜ん、あと、ハンカチももらったのいっぱいあるから、パンツの方がいい〜♥︎」と、普通に言われました。それがあまりにも普通なので、別にこっちも傷つくとかはなかったです。

ずっとあとに、ほんとは、嘘でもいいから、そこはありがぴ〜♥︎」って言うとこじゃない?って気付いたんですけど、いつも自分が一番の人ですから、まあいいんです…

でも、「私、ケーキ焼いてあげてるじゃない!なんていいマザーなのかしら。感謝しなさいよ〜!!」みたいなうぬぼれと圧力はゼロだったので、そこは感謝しています。私もすっかりクールな人間になってしまったので、下手なのにケーキ作られても…いやです!!コージーコーナーがいいです!!

て、こんなくらいですけど、これであなたはアダルト〜チャイルド〜!とか烙印を押されてしまうんでしょうか?

しかし、共依存人の特徴には、え!これ書いた人、私の心を透視したの?というくらい、当てはまっているので、それはもうバリバリそうなのでしょう。

私が思うには、親との関係のせいでそういう人になったのではなく、小学校の時に、男子からいじめられていて、「世界中の男子は私を嫌いなのが前提で、好きになってくれる人はゼロ」というほぼ確信寄りの妄想のせいかと思います。夫以外で、こんなに愛情を示してくれた男子いなかったですから。だから、夫にしがみついてないと、また1人、ずっと1人、その恐怖感がすごく大きいです。

現に、インターネットでも、女子たちとは仲良くできるのに、男子たちとはできません。怒らせたり、怒られたり、ブロックされたり、無視されたり、それだけです。女子と男子とで、態度を変えてるつもりはないのですが、女子にはおもしろいねと言われる私の個性のような何かは、男子にはきもい何かなのです。

悲しいですけど、しょうがないです。高校二年まで男子と普通に喋れなかった私ですから、やっぱり男子の気持ちを察することがまったくできないんでしょう。

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