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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口

今日から私はソフィー

今日は、ザラガールの襟はないけど、胸の辺りがひらっとしている白いブラウスに、ゾゾユーズドで買った、ペーパーチェストという全く知らないブランドの、サカナクションの人みたいな、真っ黒くて長い、前にボタンもチャックもついてない、オープンなカーディガン、600円也を着ていました。

カーディガン、丈が長いだけで、あんなに暑くなるんだ。コーディガンってこれのこと?こんなにすぐ暑くなるなら、スプリングコートなるものなどいらないし、この間、やはりゾゾで買った、ぞうきんのアロマ付きのビームスのリネンの黒いコートの意味がなくなってしまいます。

ミリタリーコートなら、織田裕二色と桜色、二枚もあるんです。でも、人とかぶりすぎるのと、織田裕二色が戦争の色なのに耐えられなくて、着たくなくて。ピンクはまあいいかと思ったものの、それを着て、公園でぶらんこやシーソーやすべり台をしている自分の写真を見て、あまりに似合わなさに愕然としました。

だから、あわてて、ノーカラーで、腰のところにギャザーが入っていて、下半分はスカートみたいに広がる、フェミニーンなコートを半分寝ながら、注文していました。

そして今、そのコーディガンのブランドを検索してみたら、

 

「フランス育ちの女の子ソフィーがアメリカの東と西を旅する」というのがテーマ」

 

と、出てしまい、笑っています。あたい、ソフィー…ソフィーなんだ…なんだか、ナプキンみたいな名前ですけど、東も西も旅するのか。南部にも行ってグリッツ食べてくればいいのに…

服装に色がない時、すなわちモノトーンな女な時、私は安心するので、そういうタイプなんでしょう。たくさん、色んな色の服持ってますけど、心が真っ黒なせいか、黒い服に身を包んでるのが、ふさわしい気がしてしまいます。落ち着くんです。