パンツをパンティーと呼ぶ女に出会った事がない

明日は大江戸骨董市ですけど、行くかな…どうしよう。もう、どんなものが売ってるのか、そして、どんな値段なのかだいたいわかるようになってしまったので、飽きちゃったなあ。骨董品、高いし、それなら、タマスのピアス貯金にまわしたい。この春夏のシリーズの「無意識」というタイトルのピアスを狙ってるのですが、ホームページは去年の秋冬のままだし、この間の展示会で、それも買えたんですけど、そんなにほいほい買えるものでもないのと、混んでて、ゆっくり選べなかったんです。

しかし、タマスのほぼ全ての品物は存在感があるものばかりなので、私の服装と合うかな、ちょっと浮いちゃうのがなあ。ほんとは、ちゃんとした一粒パールやダイヤモンドのピアスの方が好きな気するんですけど、そういうのは本当に高くて私には買えません。

ソフィアコッポラの映画は最初のやつしか好きじゃありませんが、彼女の服装は、いつもうなるほど素敵で大好きです。引き算の美学、徹底してますから。あの人、ネックレスもあんまりつけないですし、超シンプルなのにガーリーなんですよね。

昔の流行通信で、若くして亡くなってしまった、彼女のお友達、確かチャーリーと呼ばれていた編集者の方が、ソフィアのお気に入りのアイテムをあげるページがありました。底に並んでいたのは、エルメスのバッグ、ダイヤのピアスとプチバトーの白いピコレースのキャミソールとパンツいやパンティーでした。それから、マイパンツいやパンティーもずっとピコレース、黒い方です。いや、そんな情報誰も知りたくないと思うんですけど、これ履くと、他が履けなくなるくらい、ちょうどいいんです。洗っても洗っても、生地がへたらないし。

この前の夏、下北沢でプチバトーの前を通りかかって、ふと聞くと、店頭には並んではないんですけど、ちゃんと棚の中には置いてあるんです。しかし、白は二枚で1000いくらなのに対し、黒は一枚で2000円近いんです、確か。

うむ…20年前、カヒミプチバトーを世に広めた頃、まだソニプラで買えた頃、そこまでは高くなかったのに、年々、値上がっています。

ふ、むかつくべ…

でも、あれは綿100%でツルツルしてないんです。大人として、このパンツいやパンティーの選択は正しいのだろうかと、今日も、ヨーカドーの下着売り場で色々思ってしまいました。トリンプやウイングやワコールのパンツいやパンティーなんて、目もくれないしばらくでしたけど、母親が買い物中、目を向けてみたら、色々な種類の物があり珍しかったです。

「YOU、どんなパンティー履いてるのかい?」と道行く女性に聞いてみたいですけど、それじゃ変態なのでできません。妹は、出産後も出産前のデカパンを履いていて、ちょっと、もう少しタイニーなのどうなの?と思いますけど、子育て中ですから、パンティーなんて、履けりゃそれでいいんでしょう。

ところで、私、パンティーパンティー連呼してますけど、現実で、パンティーとそれを呼んでいる女性に一度も会った事ないです。みんな「パンツ」とそれを呼びます。下着コーナーの店員さんは「ショーツ」と呼ぶ場合が多いですし、すると「パンティー」という言葉は…ええと、それは英語なのは知ってますけど…なんか切り落としバームクーヘンみたいな価値しかなくないですか?

ああ、そういえば、去年、アウトドアブランドのパンツは何かが科学的ですごいのだろうかと思い、モンベルパタゴニアで買ってみましたが、余裕で、プチバトーの勝利でした。

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