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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

佐藤くんよ、今ケンタッキーはコンソメ味だよ

ん?あれ?とうとう、ご自分で、エゴサして、自分を褒めてるツイートをツイートされるようになってしまったでおじゃるのでしょうか?

おお…いや、わかっています。向こう岸の皆さんは、今の時代、自分で本やCDを売らないといけない、すなわち宣伝係も兼ねなくてはいけないので、大変だと思います。

でも…なんか、自分で自分が褒められてるつぶやきを自分で探して載っけるなんて…私、恥ずかしいねん…ファンは、その対象の作品や作者が好きでも、他のファンの声なんて正直どうでもいいです。いや、他人はわかりませんけど、私はそうです。たくさんの他の人が、情熱的に大絶賛すればするほど、私の興味は氷のように冷えてきて、じゃあ、別に私が読まなくても(聴かなくても)よくない?となってしまいます。強制的に、祭りに参加させられるみたいになっているのがいやなのでしょう。

好きなバンドの新しいアルバムが出る。そして、それを聴いてる間、私は音楽と二人きりになります。二人きりにならずして、どうやって、音楽が心まで落ちていくっていうんですか?わかりません。

アマゾンのレビュー、絶対読みたくない派ですよ、大好きな作家やミュージシャンの作品のは。あんまり好きじゃない&嫌いな人のは、平気で見ますけど。

今?今はツジコノリコお姉様の氷河を聴いています。外はざあざあ雨ですけど、部屋の中はいたって静かなマンデーナイトです。

またかよ!またおノリかよ!と自分でも思いますが、音の雫が最後の一滴まで、心に浸透した場合は、もう、眼鏡は顔の一部みたいな感じで、おノリは心の一部になんです!だから、何度も何度も聴くのは、当たり前なんです!それがあって、私の心が完成する感じですから。

かつての、フィッシュマンズのような聴き方で、ちょっと危険です。音楽と自分が同化しちゃうのは、ほんとはよくないんです。同化というか、依存しちゃうと。なくなったときに、自分の心もなくなってしまうので。私は佐藤くんが死んだときに、大変な事になりました。過去形というか、全然現在形でまだつらいままなんですけどね、佐藤ロス。でも、私も佐藤くんより年上になってしまい、意味がわかりません。

佐藤くんはスマホを持ったことないでしょうし、フェイスブックのアカウントも持ってないと思います。ヒートテックも着た事ないでしょう。遅れてる…あんた、時代にうんと遅れてるわよおおおお。ケンタッキー好きで、スパイシー味をディスっていた彼ですが、今はコンソメだよ??コンソメケンタッキーだよ??知らないでしょ?知らないよね…だって、お墓の下にいるんだもん。

も〜!!ちょっと泣いてるわ、よおおおおおお。

あんたは〜死ぬべきじゃなかったんだってば!ボーカルが原田さんじゃ意味ないんだよ。意味ないんだ…よ…意味…ない…