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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口

Yumiko likes Yumiko

違う!思い出しました。

初めて読んだりぼんの巻頭は、吉 住渉先生のハンサムな彼女の第1回目でした。懸賞で、腕時計当たったこともあります。なつい…なついぜ!全プレも色々応募したけど、どんなのもらったか忘れてしまいました。

岡田あー みん先生におーな り由子先生も矢沢あい先生はマリンブルーの風に吹かれてを連載していました。工藤静香みたいな女の子が主人公だった気がします。その後の、うわさのナナっての、私読んだことないんですけど、芸風はあの感じなのだろうか。とにかく、少女漫画の黄金期でした。88年か89年だったと思います。

と、おめでとう、私!

とうとう、大島弓 子先生の素晴らしさがわかりました。バナナブレッドのプディングを読んで感動しました。絵に少し癖があるのと、今まで何作か読んでも、あまりピンと来なかったんですけど、この作品は深かったです。だって…ほら…あの…主人公の女の子、ちょっと…ナポリタンを超えて、今すぐビョーイン行きなよ!みたいな不思議ちゃんで、渋かったです。

神保町の、カレー屋ボンディのとこにある古漫画専門店で300円くらいで買った、プチコミック、大島先生特集の号、メルカリに出してたんですけど、あわてて出品停止にしました。その中には、中島みゆきと先生の往復書簡が載っていて、ちょっと珍しいんです。中島みゆ きの歌に弓子ネスがあるのかよくわからないんですけど、彼女は先生のファンだそうです。

努力の賜物です。自分は絶対好きだろう、嫌いなわけないじゃない!という執念で、めげずに買い続けてよかった!オリジナルのセブンティーンコミックスを見つけたのが大きいですね。

私は、文庫版の漫画は買わないんです。装丁のかわいさも込みで、昔の少女漫画は完成するからです。萩尾先生の『11人いる』まだ読んでません。だって、装丁がかわいくない変な文庫版か単行本しかないんだもん…

ところで、いつもペアにされる、竹宮先生と、萩尾望 都先生ですが、竹宮先生は、おそらくサディストな部分が過分にあると思います。エッセイを読んでも、前の前にいつもおっとりマイペースな天才、萩尾先生がいたので、焦って、悔しい気持ちで、前につんのめってる姿勢が作品に出ています。

ちょっと、人物描写が荒いというか、トラウマやコンプレックスなりの心理がわからないので、どうして、きつい性格の登場人物がそこまで意地悪になったのかがわかりません。

ファラオの墓のスネフェル?や、かのジルベールのが、どうしてあそこまでエスになったのかが、共感できるエピソードが特になく、ただのSMプレイなの?みたいな感じで残酷なシーンがたくさん出て来ます。ジルベールの悲しみがいまいち伝わってきません。昔、高校時代に初めて読んだときは、えろちっくシーンに目が点で、そこは盲点で気付かなかったんですけど、今はわかります。

一方、萩尾先生の、ポーの一族、エドガーもだいぶ氷の少年ですけど、どうしてああなったのか、彼の悲哀は細かく描かれています。妹のメリーベルが消えてしまったり、同情できる余地があります。

て、もうそろそろ平成も終わるのに、いつまで私は昭和の漫画を読み続けるのでしょう。最近の漫画、鱈とレバーのやつ、二巻までは買いました。でも、三巻でむかつきが爆発して、それから買ってません。女なめんなよってのが感想です。私はうどんと寿司が嫌いなので、ワンプレートランチを出す、女子向けカフェは大好きです。別に彼氏と行く場所、女子会をする場所なんて捉えていません。いっつも、おひとり様です。そんなに、たくさん食べられないので、量もあのくらいで十分なんです。

ていうか、恥ずかしながら、私は、生のレバーも白子も食べた事ありません!!酒飲まないからでしょうか。わからない…でも、私の目の前にそれらが出て来たことほんとにないんです…

先週、本屋の新刊の平台をじっと見ても、いくえみ綾先生のG線上のアリアの三巻しか興味あるのがありませんでした…漫画は好きなのに、読みたい作品がないなんて、なんたる悲劇でしょう…

 

f:id:ohmyfukafuka:20170419011016j:plainテンちゃんとかなこさんです♥︎