綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

鬱病の人は、約束をすることが、とてつもなくビッグシングで、それをした瞬間から、守れるかな、行かれるかな、と、マックス緊張し始めてしまい、一日中、心に雲がかかったような、クノールのコーンスープの底に、溶けきってない、あの気持ち悪いどろどろがずっと残ってるような気持ちで過ごすはめになります。

鬱病になる人は、真面目な人が多いので、約束を破るのも申し訳ないと感じるのはもちろん、誘いを断るのも申し訳ないと思ってしまいます。今の自分のキャパシティを超えていても、Yesと言ってしまいます。罪悪感を持ちたくないからです。でも、するとプレッシャーで、まったく気が休まらなく、鬱が治る気配がまったくありません。

自分の体調と気分のタイミングというものがあり、よし、今ならオッケーという時を、つかんで離さずに、急いで化粧して、着替えて、玄関のドアを開ければ、確かに、お出かけできるときは度々あります。それを、身近な人々は知っているので、私たちとも出かけようヨ!あんたできるじゃない!ということになり、誘われてしまいます。

でも、明日の11時半にそこにいられるかは、今はまだわからないんです。

明るく、楽しく、面白い人になれるだろうか。

大事な人が、もうすぐ遠くに行ってしまいます。気軽に会えるのは、今しかありません。なのに、私はまだ中度から重度の鬱病で、どうしよう…どうしたらいんでしょうかね…

おとといも、母親のお供、しばらくできていなかったので、死ぬ気でがんばりました。朝、まさかの頭痛が起きましたが、ロキソニンでラックスで死ぬ気で治し、レッツゴー。まさかの父ちゃんもジョインして、それはそれで、3馬鹿トリオ珍道中で楽しかったんですけど、死ぬほど、つかれました。

ああ、そういえば、父は靴を買ったのですが、ちゃんと測ってもらったら、片方の足がたったの23、8センチでした。

と、そんな小足男子の娘である私の足の長さも22センチもありません…