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綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

私の青春がガラスケースに並べられ、アンティークになっていたショック

やっほー!やったー!やっぴー!

渋谷に行けました、TODAY。

今日が、コーネリアスの11年振りの新曲の7インチの引き取り期限だったので、ユニオンまでがんばりました。

山手線で、SカPラのOさんに限りなく似た男性が目の前に座り、ちらちら見るも、南伸坊にも限りなく似ていてわかりませんでした。

すると、今度は、センター街で、SエキKNゾーさんに限りなく似た男性を見ました。ドラえもんブルーの、コットンにリネンがブレンドされているようなジャケットに、ホワイトデニムをロールアップして、スエードのローファーもドラえもんブルー。バッグはキャンバス地のエルエルビーンのようなトート。持ち手は紺。

こんなにおしゃれなおじさまは、普通の会社勤めではないでしょう。しかし、とにかく歩くのが速くて、こちらもほんとのところはわかりません。

3階で、無事レコードを買い、4階に着いたときは、もう汗だくで、息がきれていて、元気力ほぼゴーンでした。GWなので、いつもよりさらに、男男男男男でした。笑っちゃだめなんですけど、あそこに行く度に、エレクトロニカコーナーが縮小されていて、笑ってしまいます。とうとう、隣がデトロイトテクノになっていましたが、だから、ねえ?それはどんなテクノなの?シカゴ系って言われればわかりますよ。私の好きな系ですよね。音響系、ポストロックって言われてる音楽。でも、デトロイト…デルタのハブ空港がそこにありますが、パイロットやスチュアートが作るテクノってことなのでしょうか。

つい、レコファンまでやはり行ってしまい、そこで貧血みたいになり、やっぱり無理じゃった、おおう、ふらふらや…と、早々に退散したのに、エレベーターのボタンなぜかB2を押して、ドアが開くと、そこはまんだらけでした。ちょ、ちょ、ちょっと、川崎苑子先生の、りんご物語と、田渕由美子先生の傑作集6があるかだけ、チェックしないと…と思い、いつもの棚の所まで行って、手に取ったのは、池野恋先生の傑作集1と、プチコミック萩尾望都先生の11人いる!と、この娘売りますと、対談集SF編でした。

と、おもちゃの所に、バカ殿のぬいぐるみを発見しました。前は、喋るバカ殿ぬいぐるみ不可動品がもっと高い値段で売っていて、最初は見送ったものの、ぴょこ先輩が喜ぶだろうと、クリスマス前に行ったら、もう売り切れていました。

と、今回は、喋らない、ふつーのぬいぐるみのバカ殿。ちゃんとアイーンのポーズをしているのが、もっと安く(1000円)売っていたので、もうすぐ来る、先輩の誕生日プレゼントにしようと買いました。

ふ…妹が、またぬいぐるみが増える…と、怒るのが目に見えています。

嗚呼!!そうです。なんと、まさか、ガラスケースの中に、オヤマーダコーナーができていて、私は口を半開きにしたまま12秒くらい立ちすくんでしまいました。三分の一くらいは持ってるような、雑誌、シール、などが並んでいて、なんと、マーキーのフライヤーまで、うやうやしく置いていました。

カモーン!それは、ほぼ20年前、まさにそこ、渋谷のどこでもで、ただでもらえたフライヤーです。売れるのかよ!そんなのまで…

と、共に、私の青春時代は、ガラスケースに入れられて、うやうやしく「アンティーク」扱いされていることに、とてつもない衝撃を受け、本当に、しばらくそこから動けませんでした。カヒミとマック食べてる表紙のジッパーや、市川実和子と顔くっつけてるキューティーや、ジャパーン。

平成に生きる明治生まれってこんな感じの気持ちになるのだろうか。

あなたがいるなら、今すぐ聴きたいんですけど、壊れかけのレコードプレイヤーが押し入れで行方不明なため、聴けません。

 

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