アバれなくてごめん

テレビをながら見する癖がないので、たまに観ると、興奮して、なんてテレビっておもしろいのかよ、それもただで、悪くない?センキュー!と思ってしまいます。

アメリカは、ケーブルテレビか衛星放送に加入しないと、テレビを買ってもただじゃ観られません。うちは、テレビはありましたが、それに加入したのは、ブラジルの前の、サッカーのワールドカップの頃、4ヶ月間だけだったので、いつのまにか観ないのが当たり前の人になってしまいました。

観られる間は、たくさんのチャンネルがある中から、だいたいクッキングチャンネルを見ていて、カップケーキ作り選手権などに夢中でした。そして、なぜか、料理の鉄人が字幕付きで延々と再放送されていて、道場さんやあの中華の人やフランス料理の人を見まくらざるをえなくなってしまいました。日本では、もうあの番組は終わり、誰も話題になぞしてませんが、闘うのが大好きなアメリカ人には、あのコンセプトはたまらないようで、アメリカ人バージョンは今宵も毎週新しいのが放送されています。

ウケる…

お料理番組なのに、やたらめったら、勝負してるんです。勝ちたいんです、あの人たちはどこまでも。すっごい怖い、イギリス人シェフ(ベッカム家と仲良い人)が教官で、お料理教室して、1人1人落としていって、最後に1人だけが優勝できる番組なんて、こっちが鬱になるほど怖くて、だんだん観なくなっていってしまいました…

話は飛びますが、アメリカの子供向けアニメ映画、作るのはピクサーvsドリームワークスという感じだと思いますが、ドリームワークスは絶対、戦いのシーンを入れて来るので、嫌でした。ん?ピクサーもあるか。悪役が絶対いますよね。

ヒースレジャーのバットマンを観た時なんて、嫌過ぎて、終わったあと、ブチキレてしまい、夫と大げんかしました。画面を観たくないので、上を向き、天井を眺めていました。でも、音が大きすぎるので、その度、ひ!となり、おそろしかったです。

今思うと、ああいう小さなことで、いちいち怒ってたのが山積みになり、今の夫婦の結果ができてしまったんだろうなと思います。でも、おお!!好きなものと嫌いなものがはっきりしている私には、それはすっごく大きいことだったんです。観たくない映画を見ることは、苦行です。

ごめん、ごめんよ、トゥナ…

それを教訓に、彼は、アバターは同僚たちと観に行ってました。ごめん…アバれなくてごめん…

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