綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

今、いとうせいこうさんの『我々の恋愛』を読み始めて、おもしろいです。

ただ、私は小説で感動すると、心がむきだしになって、ぽっかーんと大変な状態になってしまうので、気をつけないと。

星の数ほど、夫婦に恋人同士がいて、その人たいの間には、恋が発生して、奇跡的に同時に起きた場合もあるでしょうけど、たいていは、どっちかが先でにホの字になるわけですよね。

そこから、どうして、Wホにして行くのだろうか。渋谷かなんかで、片っ端からインタビューしてみたい。

そして、恋人から、夫婦になろうと決意した経緯も知りたい。

私と夫は、海を越えて、もてない2人が出会った。

ただ、それだけです…せつないですけど、特に他に理由ないです。しいていうなら、2人共、超ネクラなところです…友達付き合いが好きじゃない。

もう結婚することは、当たり前なこととしてあって、ドラマチックもロマンチックもあったか記憶にないです。ただ、彼はノースキャロライナからシアトルまで、ロードトリップで引っ越して来たとこや、ほぼニートから、SEとして、だめな私を守るために、働き始めたことなど、劇的といえば劇的でした。

私だって、外国人に興味なんてなかったのに、海外旅行にすら行きたいことなかったのに、とつぜん、アメリカに暮らすことになって、人生ってワケワカメすぎると、何がなんだかわかりませんでした。

今も、わかってませんけど…