綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

稲中が7巻しかなく落ち込んでいた時、欣ちゃんが歌うスカパラの歌が鳴り始めて励ましてくれたYesterday at Book-Off

そういえば、ブックオフレコファン、ユニオン、まんだらけで頭痛が起きる率、すごく高いんです。物が密集していて、人もそれらに群がっている。酸素が不足し、空気が淀んでいる。古本、古レコードは、もともとホコリがどれだけ積もっているかが、誇りなわけですから、まあ当たり前です。

昨日は、その場所に行くまで、大森海岸の駅から、西友まで、2ブロックくらい、そんなに遠い道のりじゃないのですが、ピーカン晴れで、チャゲってたんです、お天気が。日傘は差してますけど、眩しいとほんとに頭痛は99%でやってきます。布団を干す間も気をつけないと、3秒でも直射日光を浴びると、もうアウトです。

と、昨日、巨大なフロアで、稲中卓球部の1、5、10巻を探していました。少年漫画コーナーは、つい二週間前にデビューしたばかりなので、勝手がまだわかりません。

おう、雷がなっている、ライトナウ、ライト!

確か、それは、ヤングマガジンコミックスというのは記憶していますが、ただのマガジンとヤングマガジンの違いがわかりません。ジャンプが集英社、サンデーが小学館というとこまでも知っています。コロコロコミックスは、あさりちゃんドラえもんで、まあまあお世話になったので、大丈夫です。

しかし、マガジンって…日本語に訳すと「雑誌」ですよね。なんて、強気な名前なんでしょう…

今って、漫画は単行本と文庫本とデラックス本みたいのがあるみたいで、最後のがなんだかわかりません…結局、どことどこの棚を見ればいいのかわからないので、全部の棚を、男子たちの間をぬって、端から見るという、大挑戦に挑みました。

ふ、ふ、ふ、と、作者の、古谷実さんの、頭文字を唱えながら、一心不乱に見ていくと、彼の漫画がある場所に辿りつきました。すると、稲中はなんと、7巻しか!!なかったのです。ええええええええ、あんなに昔人気だったのに、今はあれだめなの?ださいの?やっぱり?それとも、今でも人気過ぎて、男子(おそらく小学男子)たちが買っていくため、売り切れちゃうのかな…とがっかりしていると、

店内の有線だか、ブックオフオリジナルラジオみたいのから、スカパラの、我らが欣ちゃんこと、茂木欣一神様が、ボーカルをとっている、松嶋菜々子主演の月9の主題歌になった、歌がなぜか流れ出して、私は、そっちのムードに、一瞬でワープして、稲中の棚(あ、いや7巻だけですけど)の前で、ちょっと泣いてしまいました。

て、ねえ、知られたくなかった…欣ちゃんには、私が、稲中探してるところはばれたくなかったよ…

スカパラでの欣ちゃんの活躍も素晴らしいですが、もし、佐藤くんが死ななかったら、どうなってたんだろう。今も、毎年野音でライブしてたのだろうか。どんな音楽を彼らは作り、演奏したんだろう。それを思うと、やはり、悔しく、悲しく、いつだってまだ涙は出ます。

なのに、最近は佐藤くんのことより、井沢のことを考えている。デビル井沢とは再婚したいとまで思っている。恥ずかしい…私、恥ずかしいよおおおおおおおお。

でも、きっと、落胆している私を励ますために、あの結構昔の歌がかかったのかな、なんで数ある歌の中から、ブックオフではあれがかかったんだろう。奥田さんや田島さんやチャラさんや甲本さんや中納さん等、他にもいっぱい歌ものあるのに、不思議です。

 

2003年ですよ?

www.youtube.com

私は、彼らの歌ものシリーズでは、第一弾のこれが断とつで好きです。奥田さんは、この感じ、ご自身の音楽では出さないので、珍しいからです。この感じっていうのは、真っ正面からの男の哀愁と、ぽたぽた滴る色っぽさです。

ユニコーンだと、maybe blueとか、超それですけど、ソロだと、どうなんでしょう。あんまり聴かないので、わからないんですけど、こっち系じゃないですよね。

というか、奥田さんは、私の中では、ミュージシャンというより、いくえみ綾先生の漫画に出てくる男性としての方が有名です。です!!しんちゃん〜!!