綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

趣味が録画だった頃の思い出の歌いろいろたくさん

昨日の夜、電気を消して、ベッドに入って、隣にぴーすけを寝かせてから、誰かが『アクアマリンのままでいて』と『君は1000%』をダウンロードして、律儀に「なつ」というタイトルのプレイリストまで作ったようです。

誰かって、あたいです!!

カルロスのラベンダーのスーツ姿が、目に焼き付いて離れない。子供の頃観ていた、W浅野のトレンディードラマの、バボーな風がさわやかに吹いて来て、たまらない。

50年代、60年代、70年代、80年代の風俗や文化にずっと憧れて、追ってきた人生ですけど、今は矢印がバブルの頃、80年代の真ん中辺りに向いているようです。少女漫画もその頃のがすごくおもしろいと思います。『ホットロード』もその頃ですよね。小4の時、階段ですれ違った、6年生が、いくえみ綾先生の『彼の手も声も』を小脇に抱えていて、かっこよくて、ぼーっとしたりしました。

私の10代の趣味の1つに、「録画」というものがありました。忘れもしません。小5の12月10日金曜日(確か)の花きんデータランドから、私の長いジャーニーは続きました。毎週、その番組とその後に続く、ミュージックステーションを録画していました。五年間くらいは。

今もまだ、半分くらいは、それらのVHS残っています。ネットに、90年代初期の記録がないとよく言われますが、私の押し入れには、バリバリに残っています。花きんデータランドは、今の王様のブランチのような、その時々の、流行を紹介する番組、ベスト5形式で、売れた本やCDを紹介した元祖の番組でした。司会は、あの落語家と元テレ朝アナウンサーと、かの喜多嶋舞で、途中から、和泉元彌も加わり、喜多嶋舞がゴーンしたあとは、鈴木蘭々に替わりました。リポーターには、姫になる前の若きはしのえみがいました。

私は、この番組で、あのねるとんの合間にかかるCMソングを歌っている人が、高野寛と言う名前の25歳男性ということを知りました。そして、いっつもいっつも売れてる本第一位は、さくらももこの『もものかんづめ』でした。

ミュージックステーションは、タモリの相棒が生島ヒロシ有賀さつき時代でした。高野さんと、原由子と、小室さんが、赤いパンツスーツ揃ってしまった回や、HISで、細野さん、忌野さん、坂本冬美が学生服で出た回や、貴重な映像もあります。そして、まだ光ゲンジが出まくっていました。

そうです、ねるとんと言えば、かの矢野顕子さんも、ゲストで出ていました。「LOVE LIFE」の宣伝で。

 

バブルがはじけた後でしょうけど、その頃を思い出す歌をピックアップしてみましょう。

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これは、夜のメリーゴーランドで歌うPVが素晴らしいのに、ネットのどこにもありませんでした。

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これは、私が唯一、そらで歌える曲です。何度聴いても、いつ聴いても、胸がつまります。去年、シアトルに帰っていた間、このドラマを見返して、何度マジ泣きしたでしょう。そして、子供の頃、観ていたときと感想が違うことに気付きました。大人になって思うのは、カンチって…くずじゃない?ということです!!

 

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Winkはどれもいい歌で、うなってしまいますが、この歌は、短冊形のCDを、川崎の駅ビルの新星堂で買ってもらいました。

どうでもいい小咄ですが、小4の時に通っていた、ポンコツ、いや、アットホームな塾、生徒は、私とまやちゃん、台場小の伏見さんの三人だけでした。そして、その2人が教壇に立って(!)、電気を消した教室で「淋しい熱帯魚」を歌い踊るのを、懐中電灯で当てるのが私の係でした…

 

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伏見さんは、よくこの歌も口づさんでいました。宮沢さんが、シンクロナイズドスイミングの選手の、ザ、大映ドラマに出ていたのもこの頃だったででょうか。

 

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これもみんなに大人気でした。

 

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この歌は、小室さんの作った歌の中で、一番好きです。当時はフツーでしたけど、最近聴き直したら、素晴らしかったです。小室さん自身が歌ってるバージョンも素敵です。

 

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このときは、もう中学生だったでしょうか。このビデオは、ええと、フリッパーズギターの『グッパイアワパステルズバッチ』を彷彿とさせますよ…ね?

私は、あの…言いづらいんですけど、いい音楽を作ってくださるなら、薬をしてようがしてまいがどうでもいいです。不倫してようがしてないがどうでもいいのと同じです。だって、どっちも、私には直接関係ないことだからです。

 

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嘘みたいな話過ぎて、信じられないんですけど、当時、品川区の小学6年女子は、隣の女子達も混ぜて、15人くらいで輪になって、真ん中に椅子を置き、その上にカセットプレイヤーを乗せ、これをかけて、ぐるぐる廻りながら踊りまくってたんですよ、視聴覚室で、お昼のあとの30分休みに…

みんな、この曲がかかると、超ハイになり、輪のスピードが速まるんです…

 

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ちなみにそのカセットには、これも入っていました。踊りました…

 

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あう!!これ!これも!入ってた。踊りました…ねえ、あれは誰のミックスだったのだろうか…

 

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合唱しました。

 

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これも、合唱しました。

 

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合唱させられました…

 

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運動会で踊らされました…

 

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小6の時、卒業生の合唱する歌として、スミくんの提案により、こんな不思議な歌を歌わされました。私は、てっきり、寛お兄様の『虹の都は』の方かと思い、ええ!ええ!!と驚いたのですが、スミくんは、さらに上を行っており、カブキロックスでした。

夢想花〜!」の部分など、一番の歌詞をまだ覚えており、たまに口づさんでるときがあり、おそろしいです…

 

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キリがないので、この素晴らしい一生物の名曲で終わりにしましょう。当時は、もちろん石川さんのおもしろさなどに、子供だった私たちは夢中になりましたが、これはとっても大人向きの、音楽史に残る歌だと思います、ます!