オールドファッションな漫画読み。ポンデリングはゴーアウェイ!

この週末に、押し入れから出して、中学生以来に読み返した漫画は、ちょっときつくて、一巻も読み終えずにギブアップしました。

何がつらかったかというと、男の子が、父親の再婚相手の娘、1つ下の義理の妹に恋しているという設定がです。大人になってしまった私は、きんしんそうかんは、ちょっと、本気で気持ち悪いんで、ごめんなさいという感じで無理でした。いくら、血のつながってない兄と妹でも、なんかエロチックムービーかのような設定が、おぞましかったです。

お風呂入りなよ、とか言うシーンが出て来るんですけど、好きな女子こと妹のあとに、同じ湯船に入るとか、ちょっと…少女漫画なので、そういうよっきゅーはないことになってますけど、あの、ええと、ねえ?むくむくのむく〜!!みたいな環境じゃないですか。洗濯かごの中の、妹のパンツかぶってるかもしれないですし…

その漫画家さんが描かれた、ぎりぎり昭和の作品は、漫画で一番くらい好きなんですけど、でもこれは、目もどんどん大きく不自然になってきていて、絵がいわゆるオタッキーに寄ってきていて、うーんと思って、奥付を見たら、あっさり理由がわかりました。それは、平成に描かれた作品だったんです。

私は、アニメおよびアニメチックがいっさい無理なので、ああ、そうか、平成の少女漫画を受け付けないのは、そういうところに原因があるのかもしれないと思いました。

雰囲気や詩情なんて、もう時代遅れのださいもので、若いみんなには良さが伝わらないのかな。感性がある程度ないと難しいですからね、感じ取るのは。今はもうスマホスマホで、目が大きいとか、おっぱいも大きいとか、ストーリーがH一筋とかわかりやすくないと、わかってもらえないのかな…

まあ、人のことはどうでもいいですけど…私は私が嫌いなものを嗜めないだけで、別にそれらが悪いものってわけじゃもちろんないですし。きっと多くの人々にはいいものなんだと思います。

私は、漫画はサブカルチャーとは思っていません。文学だと思っています。なので、そのボーダーラインの見極めも難しいです。最近は、エッセイ漫画や、サブかってる漫画もたくさんあるので。でも、色々種類があるのは、きっといいことだと思います。

ただ、私が個人的にそれらを好きじゃないだけで。

いいんです、時代遅れでも、頑固じじいでも。これが私の趣味なんです。従うしかありません。そして、次は、ハイカラさんが通る、を読み返したいです♡