綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

男たちよ!はげてても大丈夫に決まってるじゃん

昨日、鮫洲のホームから見た、夕焼けの空から、私は、私たちって宇宙の一員なんだと、大げさに感じたのは、久しぶりにきれいな空見たハイのせいと思いましたが、あながち嘘じゃないですよね。

ていうか、真実ですよね?

私の家はいつのまにか、マンションに囲まれ、西の空はおろか、青空も切れ切れにしか見えなくなってしまったので、忘れてました。

昔は夕焼けが大好きで、よく空を見上げてましたけど、そういうところが、普通の人、大人になれない理由なんじゃないかと思い、いつしか足元しか見ない人間になっていました。

ロマンチックは、足枷になる、こんなに感じやすいと、厳しい社会を渡っていけない。だから、自分のそういうポエマー気取りな部分は切り取りたかったんです。

しかし、じゃあ私は普通の人になれたかというとノーで、ロマンチックネスも失い、ただのメンヘラーラに成り下がりました。そういう名前のお姫様いそうですけど、いません!

夕暮れの橙色とピンクのマーブル模様が、レクサプロの代わりを果たしてくれていたなら、ポエマーのままの方がましだったな…

あのピンクの服の、東大、ハーバード、外国勤務、既婚、子2人、職業代議士の、外から見たら、大人の鑑みたいな、自立した女のモデルロールのような人が、はげてる人に、はげ〜!って言うなんて、それが、大人の内情なんだったら、別に永遠のポエマーでも子供でもかまわなくないですか?

はげてる人は、自分の意志ではげてるわけじゃなく、みんなそれを悲しく恥ずかしく思ってるんです。それを、自分は毛がボーボーだからって、上からあんな言い方で指摘しなくても…

はげてる人は、他人に指摘されずとも、自分がはげてるの知っています。

そんなこともわからないなんて、それか、わかってて言うことが大人な嗜みなんて…

大人なんて最低じゃないですか。

私の夫は、早くからはげて、その悲しみ、男としての絶望をよく知っているので、私は許せません。

ちなみに、私は彼がはげてるから、LOVEれないなんて感じたことないです。初めて会った時、明らかに彼ははげてましたけど、なんの障害にもならなかったですねえ。女子たちは、はげやだ、でぶやだ、ちびやだ、等、やかましいですけど、私にはどうでもいいです。

心?魂?雰囲気?そっちにしか目が向いてないんでしょうねえ。

なので、イケメンを見かけたら、わ!イケメン!と思いますけど、それだけです。イケメンは、イケメンと言われること=LOVEられてると、自動変換しちゃう脳システムができてるんでしょうけど、女なめんなよ…

優しいはげの方が、最終的にはペラペライケメンに勝つに決まってるじゃない!

コンプレックスがある男の方が、色っぽいし、寛容だし、真面目だし、仕事もがんばるのよ。

追記 はげはげ言っていたら、広告もfor はげになっていました。f:id:ohmyfukafuka:20170623163014p:image