綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

「すべては乙女羊おかめちゃんへ」

うーん…

おひとり様って言葉は好きじゃないんですけど、ええと…一匹ライオネス?うーん、ああ、私未年なので、一匹ラム☆と呼びましょう。ラムちゃんみたいでかわいいですし、ああ!乙女座でもあるので、一匹乙女ラムにしよう。

私は、一匹乙女ラムで行動するのが本当に好きなんですよね。別に、友達がいなくて、いやいやひとりぼっちでいなくてはいけない状況に陥ってるわけではなく、自分の希望でそれがいんです。お買い物、お茶、ファミレス、映画、ライブ、ディズニーランドなど。あと、あまり興味がないのでしたことないのですが、旅行も1人の方が好きだと思います。

しかーし、今、というか、子供の頃からの、私の問題、昔、男子にいじめられていたことから、認知が曲がってしまい、全世界の男子(いや女子も)から嫌われているのが前提という、妄想なのに、確信に近い気持ち。そしてそれからの強い自己否定感。自信がない。自分が大嫌い。

ガラスの10代、まだ現役なんです。で、今、それを本気でなんとか治そうとがんばっている、orがんばりたいんですけど、カウンセラーさんは、それを治すには、やはり、グループに所属する必要があるとおっしゃるんです。お友達が必要だと。

ううーん…

昔々、私にだって、一応、人並みに友達いました。なんでそんなに友達多いの?なんて聞かれたことすらあります。しかし、私は、素の自分を見せたら、絶対嫌われると思っているので、ピエロの仮面でえっさほいさ、みんなの顔色を伺って、それぞれの子に合った態度で接して、ずっと気を遣っていて、一秒も気が抜けない、みたいな状態でした。そんな自分を好かれて、いい言葉言われて、評価されても、一向に自信にはなりませんでした。

だって、自分では、それ、本当の自分と認識してないわけですから。お面の作りを評価されても、うれしくはないわけじゃなかったですが、自分への自信には、まったく還元されず、逆にもっともっと自分を嫌いになっていく気すらしました。

この歳になった今でも、その癖は抜けず、ありのままでいられるわけはないでしょう。それで、またお友達を持っても、特に、それが自己肯定感へ繋がるだろうか。。昔と同じことの繰り返しなのではないだろうか。。

でも、もちろん、人間ですから、人間の中に「所属」するってことは大切だと思います。一生、一匹乙女羊じゃ、なんで生まれてきたのか、確かにわかりません。

この年齢から、ニューフレンズ作りっていうのも、きついのう…骨董市や古本市で、イケてるじいさんをナンパしてみればいいのだろうか。

私は趣味が渋いですから…浅丘ルリ子芦川いづみ、どっちがかわいいかとか、市川崑中平康が、大映と日活、反対に所属してたら、作品はどうなっただろうとか、岡田時彦、まじイケメンだよネ。あの和泉雅子の可憐さは今いずこ…赤木圭一郎は丸山明宏とCまでやってたのかしらねえとか、そういう話なら、当時をリアルで過ごした人たちとはしてみたいですねえ。

神保町の喫茶店かなんかで落ち合って、古本屋デート。そして、最終的には、遺書に「すべては乙女羊おかめちゃんへ❤」と書いてもらえるくらい仲良くなって、遺産もらっちゃったりして…うふ。