綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

同じ出来事(主に失敗)を何度も何度も、色んな角度、距離、時間から反芻します。ポジティブ人たちには、そんなの時間とエネルギーの無駄だから、早く忘れてそこを去りなよと思われると思うのですが、色々と、その度に気付きがあり、収穫はあります。かたつむりみたいな戦法ですけど、これが、私のやり方です。

まあ、しつこいっていうか、ねちっこいっていうか、あんまり素敵な方法ではないですけど。

その度に結論が変わり、相手がいた場合は、その人はいい人になったかと思うと、いやな人になったりします。

実際は、どれも正解で、どれも正解じゃないので、確かに考えても意味ないっていえばそうかもしれません。

と、私は、今、初めての発見をしました。

私の大嫌いな女の子。バンドをしているため、YouTubeにビデオがたくさんあり、それを見ては、泣きまくる、魔の夜がいままでたくさんありました。私は、それを心の自傷行為と呼んで、悪い事だと思っていました。しちゃいけないこと。タブーなこと。

…でも、もしかしたら、ああやって泣く事で、自分の心の中の毒を吐き出していたかもしれなかったことに、今、ふと気付いてしまいました。

ダイレクトに、むかつくむかつく、大嫌いじゃ〜!!と思って、泣きまくることによって、心の中がきれいになってたのではないだろうか。

最近は、それをしていないので、毒が溜まって、毎日発熱の人になってるのではないか。回復にかかる時間は人それぞれで、他人と比べても、あせってもしょうがないのに、私、もう、第一ステージ通過よ☆なんて、澄ました顔してたけど、それはそうなりたい願望が強過ぎて、そうしていただけではないのか。

うむ…

確認してこよう。ちょいと失礼!