女、女医先生…今のページに発熱なんて書いてありません…

「あっら、めんご〜!そうね、あなた…ねっちゅしょじゃないかしら。水お飲みなさい。ほら、そこの2リットルのお水、ライトナオミNOW!!」

は、はい…ロキソニンゴールドで、ちょっと楽になりました。

「昨日さ〜水も持たずにさ〜突然40分散歩しちゃってさ〜高田純次の次狙ってんの?」

え…いえ、違います。別に谷中でコロッケ歩き食べしたくないです。運動しようと思っただけです。

「んんんんん〜?あんた、いつも通り、背中と腰と肩、めっちゃ痛かったじゃない。効果なかったんじゃね?はん?」

…すいません…。

「あのねえ、ら、いや、女医先生はね、あんたの髪の毛に問題があると思うのよ。安西肇、みうらじゅんを通り越して、麻原しょーこーみたいになってるじゃない。熱が頭にこもるのよ」

…体調悪くて、今年まだパーマ屋に行けないんです…

「ふーん…じゃ、私たちみたいな、ちょろりヘアにしなさいよ。あんた、私たちのこと命の次に好きなんでしょ?きよかずに、バリカンで刈ってもらってちょーだい。ドクター命令よ!」

い、いや…そんな、波平みたいな髪型には、さすがにちょっと…

「あん?なんだて?せめて、海平って言ってちょうだい」

先生は…何が専門なんですか?

「ん?LOVE YOURSELF!科ぶりっ子指導よ」

…それ、病気なんですか?

「やっだ!あたりまえじゃないの!自分のこと嫌いだったら、どんな病気とおばけにもつけこまれて、ブラックリストに入れられちゃうのよ。だから、らぶは自分のことを好きになれるように、指導するスペシャリストよ」

…はぁ…

「それより、ぴょこが心配だわ。あの子、初めて、ママなしでお友達と雑魚寝して、牧場でソフトクリーム食べさせられたり、牛やひつじ見させられたりしたのよ。この暑い中。きっと、ほっぺができたての肉まんみたいになってて、牛にかじられたに決まってるわ!!」

ママは、先輩のパジャマをくんくんして寝ると言ってました…

「やっぱねえ〜普段は同じ顔でけんかばっかりだけど、いないと寂しいのよ」

私にも、先輩の匂い付きパジャマ送ってと言いました。

「うっわ、変態ね、あんた!」

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