冷やしても、あっためても、体操してもしなくても、解熱薬飲もうと飲まなくても、お守り握ろうとも握らなくても、くまを抱きしめても、ころがしていようと、逃げても、受け入れても、奴は来る。

熱は来る。

ということは、私の平熱、これから37度になったってことにしておけばいいんじゃない?毎日、これなんだから、これを理由に病人でいてやるもんか!と、ものすごくまだ熱いのに、大森海岸か泉岳寺TSUTAYAさんに行ってやる!と意気込むも、…やっぱり生きて帰ってこれるのだろうか…と尻込み、いい所を思いつきました。図書館です!

品川区で一番大きい品川図書館は、目黒川沿い、第一京浜を過ぎてすぐの山手通りにあります。昔から、たいへんお世話になってます。20代の頃は、CDを借りまくっていました。

幼稚園児代から、そこへ行くのは徒歩でしたが、なんたる落ち武者ぶりでしょう。まさかの電車で行くという、ズルをしてしまいました。もう、あの距離も歩けないNOWで、せつないです。

しかし、電車で行っても、もうなんか熱いし暑いし雨だし、ひょろひょろと歩き、信号待ちで立っているのもつらく、これが平熱って言うのは無理じゃない…?ねえ!ばかなの?と自問自答しました。

市川崑と奥さんの和田夏十さんが、昔共に書かれた本があるのですが、それは今ではプレミアがついていて、ヤタローさんの古本屋では、7500円だったかな。いや、一万超えてたかな。とにかく、そんな感じで、東横古本市でも、やっぱり5000円は優に超えている、希書。

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それが、図書館の4階書庫に眠っていうということをつきとめました。そして、それを借りました。

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四階書庫…一般の人は入れない、古い本だらけの秘密の部屋。おおう、おう、超潜入したい、わ〜

あとは、コンの本2冊と、若尾文子の本2冊。コンの一つが、電話帳みたいにぶあつく重く、黄色い表紙なので、持ち帰るのがつらかったです。

せっかく来たのに、もう小籠包みたいに熱いので、逃げるように帰り、帰りくらいは歩く予定も、全然そんな体力がないことに気付き、また駅まで行って、電車で…屈辱の電車で…帰りました。

ファミリーマートのイチゴフラッペ。あれをもみもみしてずずずずずずーとすると、頭が中から冷えるので、熱はだいぶゴーンしました。

ふむ…そうか、パピコを買っておけばいいんだ。