綿 in a stuffed brooch

おちょぼ口 

白馬がまあムスタングってとこなんじゃないかな

明日がプレッシャー過ぎて、熱がまた37℃になってしまいました。そんなたいした熱じゃないじゃんと思うのですが、一ヶ月以上もそうなので、地味につらいです。

パピコを食べて、冷やしています。そこに置いてある、食べかけのセブンのレモンケーキも、なまぬるくなったアイスコーヒーと一緒に食べちゃおう。サインバルタを飲んで、まさかの2キロ増ですけど、もういいよ…

いい歳して甘えんなよ。他人に他人が理解できるわけないんだから、それを求めるのは幼稚だし、誤解されて、傷つく言葉を言われても、それに傷ついていたら生きてなんていけないし、今まで、ずっとだめな娘で、親をがっかりさせてきた私なので、今回のことも申し訳なく、罪悪感がずっとあります。

でも、母親に手紙を書いてみようかな。

彼女は、国語力がないです。口で言っても、まあ書いても、わかってなんてもらえないと思います。10代の頃は、ずいぶんケンカしました。私の日記を読んで、私が怒っても、彼女は、何が悪いのよ。私はあんたの親なんだから。なにがいけないのよ。と、言うような強者です。

はたちの頃、大学に行けなくなって、鬱病の本を読んでみたかったのですが、まだ若く、そういう病気に偏見と恐怖があり、自分で買う勇気がなく、ある日、母に買ってもらえるか頼んだら、彼女は、ぶち切れて、そんなの気の持ち用なのに、ゆみちゃんおかしいよ。と、エイリアンを見るような目で、私を見て、とっととっとと、私を置いて、さっさと歩いて行ってしまいました。

私は恥ずかしい娘でした。

あの時、もう少し、そういうことに理解のある親だったら、私の人生、もう少し楽だったかな。大学、もう少しがんばれたかな、なんて気もしませんが、弱いのは自分の問題なので、まあ関係ないですね。

彼女は、行ったことのない、東京の新しいお店やファッションビルに行きたいんです。ただ、行きたいんです。買う洋服は、武蔵小山と決まってるので、特に買い物はしません。明日は、あの秋葉原から歩いてすぐの、マーチエキュートに行きたいらしいです。

私は言いました。あそこに、あなたの好きなものはほんとーに置いてないから。私には、もうどかーんどかーん、欲しい物だらけだけど、お母さん的なものは、ないし、フクモリも、ランチはメニューが確かちょっとしかないし、おやつは、なんかずんだシフォンか、ずんだチーズケーキ、お麩パフェなど、ちょっと変わっています。62の母には、ちょっとむずかしいでしょう。

彼女は、ずっと私が体調不良で、夏が苦手で、偏頭痛が太陽から出る体質なこと知っています。でも、そんなの関係なく、自分の欲求が一番で、私と一緒に行きたいんです。自分が母親としていたように。

私も元気だったら、今までの罪滅ぼしに、付き合ってあげたいですよ。現に、去年は36の女は、60過ぎのママと、原宿に行きました…それもスタートは竹下通りです。なんの罰ゲームかよ…と思いましたが、頭のねじを一本外して、サン宝石で、小学生女子たちにまざって、300円のピアスやヘアゴム、ハート形のサングラスなどを、はしゃぎまくって買いました。

お昼は、コロンバンに行きました。あそこは大人しか中いません。安心で安全です。なんで、あんな場所にあるのかが謎過ぎます。

3000円渡して、土下座すれば許してもらえるだろうか。元気な母は、暑いっていったって、駅まで歩くくらいじゃない、と、私が暑くて死にそうなのを訴えても、どこ吹く風です。

うーん、これはもう介護の域に入るのだろうか。あの人は、おばかゆえに、ずーっとぶりっこの不思議ちゃんですが、60を過ぎて来ると、それが、え?ボケてる?認知症じゃない?みたいに感じてきます。現に、耳がすごく聞こえなくなっていて、こっちが叫んでも聞こえないようです…

しかし、中度から重度の鬱病の私が、他人の介護なんてできるんでしょうか。

昨日、長いラインが夫から来て、あまり真剣に向かい合っても、こっちが消耗するだけなので、50パーセントで対応しました。でも返事が気に入らなかったのか、彼女のことを考えてぼーっとして、ついメールをまたしてしまい、とうとうまた返事が来て、私のことはまた忘れてしまっているのかもしれません。

ああ…いいんですけど、こっちのこともかなり重い問題で、どうしたらいいんでしょう。私は、セカンドベスト、日本語にすると、都合のいい女なので、彼女が不在な時だけ、夫に思い出してもらえる存在だと思います。でも、心は、ラブは、彼女にずーっとあるままです。でも、無視されてるから、ま、ユミコでいっか、みたいな感じです。

で、一回、そう思うと、自分の空想が勝手に盛り上がって、家を買う!とか、なんか壮大な夢を持ってしまって、私が振り回されるというのが、いつものパターンです。

ああ〜!!100円ショップに忍び込んで、片っ端から、お皿割りてえ…私のビョーキの脳みそじゃ、もう処理できませぬ…死んだほうがいいよね、みたいな方向に、こうして鬱病の人はなっていくのかなというのが、どんどんわかってきてしまいます。

NO

あ〜あ、ムスタングに乗った若き日の山崎努に、季節外れの高原のホテルまで連れ去られてみたいよ。青いワンピース着て、駆け落ちすんの。ウイスキーも飲んで、お姫様抱っこされんのよ〜!!