女の演歌

チャラ、ユキ(ソロになってからの)、アコ、この三人女の歌は、ええと、女の演歌ですよ。

なので、基本的に、男子はむずかしいでしょう。かわいいな、やりたいな、って気持ちを抜きにして、歌詞が何を言ってるか理解はできないと思います。教科書で、生理がなにかってのを、仕組みで知っても、経験で知る事をできないように。いやいやいや、すごい好きだよって人は、よっぽど、女々しい性格なのかなと思います。

二年前は、アコの『ハートを燃やして』という、地獄で、地獄の釜が煮えたぎってる横で歌ってるかのようなすごい歌を、フツーの歌として聴いて、癒されていました。女の業がゴーゴー燃えてる、すっごい歌です。あまり、おすすめできないです。。私は大好きですけど、フツーに幸せな人はやめといてください。

『揺れる体温』『やわらかい肌』『哀愁とバラード』も、リアルタイムで、超聴きました。アコさんは、超怖そうで、まるで、中学の時の、カーストAの意地悪だった女の子を彷彿とさせて、近寄りたくないですけど、このドスの効いた声と歌詞。やっぱり、沁みますねえ。下品な例えですけど、夜用ナプキン40センチみたいな安心感も同時にあります。

チャラを、生で見た時、彼女はまだ浅野さんと出会う直前でした。今みたいに、ラブリーなガーリーさというより、ナマイキな、真っ赤なルージュで、エッチな感じで、実際に黒いパンツ、いやパンティーに、アディダス?かどっかの、古着の山吹色のTシャツ一丁で、「恋をした」を歌ったりしてました。あれは…黒歴史なのだろうか。

しかし、私は、あの頃の、チャラが死ぬ程好きだったです。強がってるけど、ほんとは弱くてみたいな、シャーロットの贈り物のコーラスは遊佐未森だよ、みたいな。でも、妊娠して、結婚して、ハッピハッピーになったら、いや、あの手をつないでるアルバムも聴き倒しましたけど、私が好きなチャラはそこにはいませんでした。

ユキは、ソロになり、66なんとかという、欣ちゃんとゆずーるを従えた、フィッシュマンズ風というか、ちょいと!それ歌うの、マリマリじゃなくって?みたいな歌を、最初のアルバムに入れました。そして、名曲でした。

私は、ジュディマリをデビュー前に見たことにより、何様気取りで、どんどんビックになっていう彼らを見下していました。ふん、ソウルを売ったぜ、みたいな感じと、たくや?あの人があんまり好きじゃなかったし、歌もきらいなのばかりでした。一曲だけ変な歌があって好きでしたけど、タイトル…うーん、ミュージックモンスター?わからない。忘れちゃった。

あと、私は日暮さんは苦手なので、あのソロデビューシングルは嫌いでした。でも、バックについてるのが、すべてにおいて、一流なので、惹かれざるをえなくて、いつのまにか大好きになっていました。ジョイが出た時、インタビューで、「みんな幸せになるってのはいいことだから。幸せになるのを怖がらないで」と言っていた矢先に、大きな不幸が彼女に起きてしまいました。

そして、そこからの彼女の強さですよね。カリスマのポップスターを演じきってやろうという、ツルツルのボブのかつらからも、気合いがすごく、もうそっからは、どの歌聴いても、大号泣みたいな感じで今まできています。

飛行機で聴いてることが多く、ふがいないやあああああああと、一緒に叫んでる感じですよね。ほら、エンジンがうるさいから、少し叫んでも、どってことないかな、みたいな…

まあ、バファリン、イブ、ロキソニンって感じかな。女にとって。だから、男にわかられても困るのよ〜!わからない方が普通なのよ〜!

 

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あたしが好きそう…って、初めて聴いた時に思いました…

 

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ビッグになりすぎちゃったんだのう。ところで。

 

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これが最終回のときだったら、私ここにいたんですけど、これかな。。黒くて、髪は短かったから、これかもしれない。イージーアゴーゴーの最後の時。口パク。海岸通のイマジカ。1993年。

 

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あん?昔のビデオがざっくりなくなっている。哀愁とバラードがゴーン。アコさんは、99年くらいに男の子を産んでるはずで、妊婦中にも彼氏とインタビュー受けたり、ふくらんだお腹の写真を雑誌に載せてたのに、産まれたら、ソークワイエット。ベルリンに移住したりもしてたですよね。でいつのまにかいた、二人目の女の子は、ニコちゃんとかいう名前で、おしゃれ母娘ファッションページやお菓子作り一緒にしてたの見ました。って、ねえ…長男は……………