きゃりふぉるにあの光を浴びたいな

3時間も飛行機に乗れば、エルAのあの光浴びれる状況にずっといたのに、1度も行かなかったの、もったいなかったな。サンフランシスコもまあまあ、イエス、キャリフォルにアな蜃気楼立ってて、そっちは何回か行ったけど、光がきれいって、影も濃く、夢の中の国にいるみたい。それに、あったかいといやでも開放的に気分がなる。うーん、野沢直子みたいに。

夫の5泊の出張について行った時、ITなんとかフォーラムみたいので、トヨタの社長の顔写真がドドドドーンと貼ってあり、おおうおう、こういう顔なんだ…とその時知りました。で、夫は仕事してるわけで、私は暇なわけです。なので、1人アドベンチャーを色々しました。

シアトルでは1人でバスに乗れますけど、違う街でそれができると、ママ〜!あたいできたわよ〜!みたいな達成感と、地下鉄があるかっこよさ(当時、シアトルにはなかったんです)

ミッションという、東京でいうと代官山みたいなエリア(直子談)があり、そこに1人で行って、スリフトストア巡ったり、こじゃれた雑貨屋でハンドクリーム全種類嗅いだりしました。

ただ、やっぱり雰囲気が、シアトルよりは危険なので、気をつけながら、ドキドキしながら。真っ青な空の下、眩しい光を浴びて、トートバッグを肩からかけて歩いて、私の人生、こういう風になるなんて想像したかな、不思議だなあと思っていました。

私はまず旅行が大嫌いなのと、海外に興味がゼロだったんです。言葉がわからないところになんて行きたくない。旅行の準備に、時間を気にして電車に飛行機に長時間乗るなんて、もう本当に大嫌いで、一生、外国行かない人生かななんて思ってました。

そしたら、ポンと行くことになり、京都も沖縄も北海道も大阪にも行ったことない私には、アメリカは、びっくりするほど、新天地で、ポカーンとしました。こんなアナザーワールドがあるんだ、楽しくて、なんて楽ちんなんだろうって。

目的のアイスクリーム屋に行く途中、シアトルにはない形のかわいい家の横を通りながら、いつか、小さい姪も成長し、留学や、大人になり、一人旅でもして、ママにお土産なににしようかな〜なんて、どこかの国の通りを歩くようになるのかな、と想像したら、涙が出てきて、あれは…なんだったんでしょう。

今は、ママなしでは、彼女の人生と暮らしは成立しないけれど、いつか、こんな私でも、1人で、言葉の違う異国をルンルンルンと、アイスの味を考えながら歩いている、それにも、人生の不思議と素晴らしさを感じていました。

意外と、やることになれば、できるんだろうな、いろんなこと。

私なんて,アメリカ人になる権利もとっくに持っていて、試験と面接に受ければ、グリーンカードどころか、パスポートがアメリカのになってしまいます。

しませんけど。

変なの,人生。

今、また日本に戻り、そうすると、目線が広く、深くはどうしてもなってしまっていることに気付きます。比べる場所を持ってしまったからです。どっちがいいとかは言えません。それぞれにいいとこ、悪いとこあるので。でも、ルールとマナーが正反対だったり、こっちでオッケーな薬が向こうではノーで、その逆もしかりです。そういうのは、混乱しますよね。どっちが正解なのかがわからない。

ワシントン州(DCじゃないですよ。アメリカ人は、首都のことはDCと呼び、シアトルがある方を、ワシントンと呼びます。日本のニュースだと、ワシントンから〜って言いますけど、それだと、ちょっとなんかが変)は、アメリカで一番早く、ウイードこと、マリワナが合法化されました。最初は、医療用に薬局ができ、今では普通に嗜好品としてオッケーです。なので、普通の子供も歩く通りに、それのお店がおしゃれなキャンディショップかブティック、ベーカリーみたいなインテリアで、普通にあります。どんどん増えてます。

うちの近くなんて、30年代のハリウッドの人たちが、それを嗜んでる、アールデコな、超でっかいポスターがドーンと貼られていて、見とれてしまいます。私は中入ったことないですけど、窓からじっと見ると、コーヒー豆を売るように、銘柄やグレードが色々あって、ワンパウンドいくらみたいにして買うみたいです。あとそれに伴う器具も、スターバックスにタンブラーやマグカップが一緒に売ってるように、置いてあると思います。

でも、これ、日本だったら、聖飢魔Ⅱに入れるくらいの悪魔扱いで、石川五右衛門かよみたいな罪を追わされますよね。

シアトルは、たばこがとにかくだめという風潮なので、気軽に買えないように、7ドル以上になっています。アパートなど、賃貸の家は、室内で吸っちゃいけないというのが契約の条件です。学校に教会、デパートなど、ここから50フィートはノンスモークと看板がしてあります。

じゃあ、どこでみんな吸うのかというと、歩きたばこをするんです。

最初、すごくびっくりしました。アメリカはたばこにうるさいと言うので、歩きたばこなんてしてる人いないんだろうなと思ったら、みんなそれしてたので。。

と、そのくらい、健康を害するものとして嫌われています。お酒も危険なものという認識が強いです。

そして、ウイードは、その中で、一番、ポンコツ、弱い人という立場です。その上、痛み止めになるというので、お医者さんたちもオッケーと言います。

私は日本人なので、それしたことありません。ちゃんと日本の法律に基づいて暮らしています。しかし、それ、偏頭痛にも効くって聞きました。ジェイソンが!教えて!くれました!!

日本は、これについても、ものすごーく遅れていて、やっぱり全然先進国なんかじゃないんです。後進国です。これが、他のもっと危険な薬物への興味を持つきっかけになることをおそれてるんでしょうけど、入れ墨問題もそうですけど、ちょっとおかしすぎて、オリンピックなんてできるたまかよと、私は絶望しています。

と、義弟の奥さんは、へろーいん中毒で、リハビリ通っても、隠れて吸っちゃうらしいので、やっぱり、悪いのはダメだヨ!たった3年前に結婚して、豪華な式とパーティーしたのに、家も車も買ってもらって、息子にもダディができ、今が一番幸せなはずなのに、やっぱり、結婚は日常になると、地味な事のくり返しなので、派手なあの子には合わなかったのかな。だろうなあ。離婚間近と聞きました。

あ〜あ、マムとダドとエリックと息子がかわいそう。

と、息子の本当のダディは、銀行強盗をして服役中です☆漫画みたいな話ですけど、ほんとです♡

アメリカって、ウケますよね。ふ。

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一度、エルAに行った人なら、このビデオの光具合を見ただけで、あ、エルA!とわかると思います。それくらい強烈で美しいです。