赤信号とピンクの電話

さっき、石井光三社長の漢字を調べるために検索して、そのページが開いたままだった。閉めようとして、右側見たら、石井オフィスの住所っていうか、場所が、ほんとに、私たちに彼が話しかけてきたマンションと同じでびっくり。あそこは全部、彼の物だったのだろうか。所属タレントは、赤信号とピンクの電話しか思い出せないけど、なんかよくテレビで見たわよね。

て、赤信号とピンクの電話は今何処…

母ちゃん様がおまけ欲しさに買ってきた雑誌に、昔大好きだった高山なおみが出てた。そしたら、髪も短く、住処も神戸で、一人暮らしになってた。あれ?すいせいは?え?え?離婚しちゃったの?ってびっくり。3年くらいまったく興味がなくなってた。彼女の感じがすっごくわかる時と、うーんちょっと濃いなあ、自分が大好きすぎるし、自分のことばっかりだなあ。やっぱり子供いないと、いつまでも女はこうなのかなあ、なんて、不妊治療してる間は、しっくり来なかった。でも、料理本は三分の二くらいは持ってる。彼女の一番始めのエッセイの巻末におまけで載ってた、サブレ?ビスケット?クッキー?のレシピが、今まで自分で焼いた、だからええとショートブレッド?の中で一番おいしかった。なんにでもナンプラー使って、私はその味に慣れてないから、買ってみてもあんまり使わなかったし、たまにすごく味が濃いのとか、あるけど、基本はすごくおいしくできる。マカロニグラタン、鱈とマッシュポテト焼き、低温で40分くらい延々と焼くチキンソテー。

あ、そうだ。やんなっちゃった理由思い出した。最後に買った料理の本で、チーズケーキだかなんかのケーキが載ってた。すごくおいしいそうな写真。それは、彼女が若い頃にバイトしてた喫茶店秘伝のレシピだったとのことだけど、レシピのとこ、作り方は私の記憶の中にだけあります。みたいに書いてあって、はああああああああ?なんか芸術家気取りすぎじゃない?これ、お料理の本なら、そういうポエムっぽいのはそこそこに、やっぱり、作り方載せるべきだよ、こんなのまるで、マスターベイションじゃねえかよおおおって思って、あたいは、パタンとその本を閉じて、本屋で彼女の新刊を見つけても、知らんぷりするようになっていったのだった。

さっき、ホームページの日記読んでみたけど、今まで、クリスマスツリーを飾りたいけどできなかった。レースのつぎはぎをかがって、本棚の上に置く敷物作るのとか、ずっとしたかったのに、できなかった。ってあって、ああ、この人も共依存だったんじゃないかなって、すぐにわかった。旦那さんの好きじゃなさそうなことは、無意識に避けてたんじゃないかな。だいぶコントロールされてるよなあ、支配されてるよなあ、ってのは、前から感じてたけど、そんなになるまで我慢してたのか。

なんて、お医者さんに、あなたは旦那さんに洗脳されてます、なんて言われた私が言う事じゃないわね…おほほほほ。