負けません、カメになるまでは

下のごにょごにょはさっき書いたけど、なんかまたセキララ過ぎるかのうと思って、5分くらいで引っ込めたのだった。でもそこまであれじゃないわよ…ね…最後、前向きで終わってるし。がんばろうって気持ち見えてるし、今日思ったことの記録として残しておこう。こうやって気持ちは下がったり上がったりしてしか、前に進む事はできないんだよ。水平にすーっと進める人なんて、きっとあんまりいないはずだよ。わからないけど、ネアカのみんなのことは。

 

 

ああ、理由を言ったことはなかった。考えたこともなかった。そういうのって、ただの”感じ”から受けて、なんとなく勘で受け取るものとしか思ってないから。理由なんてないのよね。ないのよ。

鋭いけど、人を傷つける事は言わない。

俯瞰で物を見る事ができるけど、それをひけらかさない。

気取ってないけど、品がある。

自分が好きじゃないから、無意識にがむしゃらに努力してる。でも、おそらく本人はそれに気付いてない。

うーん、ドラマ、最後から二話目、中尾の彬のやつ。前衛的すぎて、暗くって、ちょっとつらい。彼、まだねじねじマフラーしてないし、なにか物足りないし。

もっと若い頃は、わからないのに、シュールすぎるのや、ジッケン的、サイセンタンだったりするものを好きな気になって、いい気持ちになるのが好きだったけど、今はもっと単純でいい。馬鹿だから、複雑なのわからない。ATGの映画とか。ゴダールすらもわからない。告白的女優論なんて、なにがなんだか、ワケワカメだったけど、あれを観た私ってのにうっとりしてた。

今はトイス トーリーの感じがぴったり。

て、何の話してたかしら。

私は、結局、自分がなりたいなって思う人にすでになってる人を素敵って思うってことかしら、ネ。うらやましいのかな。

私は馬鹿だから、いい人よ。実際そう言われる。ついこの前も、お医者に、根がいい人なんでしょうねえ。でもそれはつまり、都合のいい人として扱われるってことですからねえ。って、言われて、ドスーン。

…いい人じゃ、幸せになれねえ。それだけは確かだぜ。

だって、自分は自然に妊娠できる身体なのに、しなくてもいいハードな不妊治療しまくったはてに、努力と情熱が足りないって怒られて、自分の友達に夫の心取られて、すったもんだして、水子6人と家と街から追い出され、出戻り先で鬱病になって、母親になる機会を失ってしまった。どこのとんまかよって話よね。

私、いつも、不妊の気持ちをわかって〜!みたいに言うけど、ほんとはね、不妊じゃなかったのよ。35歳くらいまでは。えへ。

夫の夢を叶えようと、無我夢中だったんだけど、無我夢中中の私は、昔と違って、カラフルて個性的な古着のガーリーファッションやめて、ウッディアレンの仮装してます、みたいな地味な人になって、今までみたいなエレクトローニカや、ミニマルミュージックもかったるくて聴けなくなり、ルナシにはまったりして、彼の理想の女からどんどんかけ離れていってしまった。

私の文字通り、血のにじむ、っていうか、実際血まみれになった(ほら、しきゅーがい妊娠したから、しばらくずーっと血まみれよ☆)努力は無駄で、まったく理解してもらえなかった。ミニスカで歌って踊るヘタウマバンド、英語はペラペライエーの、私の友達の電子手紙の方が、自分の人生に有益で、励みになったんだって。

て、ねえ!!!!!!自殺しなかった私を誰か褒めてちょーだいよ!未遂すらしてないし、死のうと思ったことは基本ない。そこは意外とガッツがあって、幸せ(って感じられるよう)になるまでは死んでたまるか、ぜってえ、死なねえ、カメくらいは生きてやる〜!!!!!!って気概はある。

ふ…俺、男前だぜ。