失恋の悲しみが、イエイエヒューヒューのお祭り期から、木枯らしビュービューシーーーーンの閑散期に入ってきている。

つまり、鬱が始めるってことよ。

おお、いやや。いやや…でも、時間を重ねても、どんどん彼から遠くなるばかりで、ホロロも剣に、挨拶も気にしないでください(そんなんにいちいち時間取れねーよ。バーカの意味)って言われて、もうルールを守っても会えないし、つらい。

会えてた時だって、彼の横にぴったりくっついてる彼女の気配が満ち満ちで、それもつらかったけど、

って、どうせどっちもつらいんだ。だったらどっちでもいいのか。しょうがない。

あんなにきれいな男の人に、触りたいって思われる女の子。どんだけきれいな人だろうって話よね。

そして、体の真ん中が彼の形にへこんでる女の子が、この東京の空の下、どこかで暮らしてる。すごいわよね。彼を発情させることのできる力。そして実際にキッスされたり、おっぱい揉まれたり、それ以上のあれやこれやをされる人。彼のすべてを知ってる人。匂いや味や肌触り。

て、やめないと。彼だけだ、世の中できれいな男の人って思う信仰。他にも素敵な人はいっぱいいるんだ。それに夫も、、夫もいるんだから…

夫の匂い、どこ嗅いでも安心して、よく眠れる。そこはいつでもいまだって大好きで、恋しい。体温もホカホカして、自分は1人じゃないんだなって感じることができてうれしい。夜中に、彼のはげ頭からおでこ、顔と、汗&よだれをタオルでゴシゴシ拭いてあげるのは幸せな瞬間だった。

どんなにいびきかいて寝てても、私が彼の手の近くに自分の手を近づけると、条件反射かなんかで、絶対ギュッと握ってくれるところも幸せだった。守られてる気がして、安心で安全な気持ちになった。

ただまあ、安心レベルがあがるってことは、ときめきレベルは下がるから、そういうあれはゼロよね。

うん、ゼロ…